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2023/01/23

20230122 断捨離、清掃、脱ごみ屋敷、脱汚部屋活動、牛歩で1歩進む。

簡素に生きる。


おはようございます。いや、こんにちは、こんばんは。
何だかわかりませんが、どうも、自分のブログの記事を見ていただいてありがとうございます。

私、簡素に生きたい人という、50歳近いおじさんが、様々な要因で一人暮らしを始めた自宅に、自分が溜め込んだ品物でごみ屋敷、汚部屋にしてしまい、そのことに苦しみ、その苦しみを乗り越えようとたった一人で脱ごみ屋敷、脱汚部屋を掲げて藻掻き苦しんでいる様を皆さんに見てもらって、何とか自分自身を立ち直らせようとしている、脱ごみ屋敷、脱汚部屋活動をしているむさ苦しいブログです。

ご覧いただき、ありがとうございます。 

2023年01月22日(日)、本日の断捨離報告です。

廃棄予定のごみ
まず、本日は、3台ある自宅の宅内照明の蛍光灯とグローランプ類を交換したので、蛍光灯が入っていた段ボール箱*3つ分、何故だか、あまり購入した記憶がないのですが、後にも先にも読まないと思われる漫画、ブラッディマンディとか、予告犯、マンホール、ダズハント、サマーウォーズを廃棄するのと、サマーウォーズに関しては文庫もあったので、こちらを廃棄します。燃えるゴミ一袋(ぱんぱんです)もあります。また、eコマース関連の古い本が何冊かあったので、こちらを廃棄します。

その他、もう、読まないな、読めないなという本を何冊か廃棄します。

今週も、また少し断捨離を進めることができました。


また、明日の燃えないゴミについては、L2スイッチ(コンソールなし)が9台、NetScreen5GT(ACなし)が1台、蛍光灯が30W、32Wセットが3セット、これを廃棄します。


少し畳が見えてきました

まだまだ、整理整頓、脱ごみ屋敷、脱汚部屋の為の断捨離が必要ですが、本日の成果としてはだいぶ進んできました。過去、こんなに進んだことはありません。


先日の記事 にも記載した通り、本を分類分けして、それをダンボール箱に入れて奥に積んであります。また少し、80サイズ位のダンボール箱をもらってきて、テーブルの上の物を入れて片付け、今度は右手押入れの下の中身を片付けて、そして奥の本を押し入れに入れて管理します。

押し入れに入っている工具類、ガラクタ類(本人は勉強の課題だと思っている)と、暫定的に片付けた品物を片付けて、まだまだ部屋に直接置いてある品物を片付けていけば、とりあえずはこの部屋については脱ゴミ屋敷、脱汚部屋に近づけることになります。

今日は床が見えてきただけでも、目標としている脱ごみ屋敷、脱汚部屋へ牛歩で1歩進んでいるとして良しとしましょう。

今回の脱ごみ屋敷、脱汚部屋活動の進捗はこのようなところです。

汚部屋の照明が明るくなったので、小汚い部分がより目立ってしまっていますが、仕方ありません。


ありがとうございました。



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2023/01/22

20230122 断捨離する、その前に、室内の照明の蛍光灯を交換する。脱ごみ屋敷の活動にも光を照らす。

簡素に生きる。


皆様、どうもいつもありがとうございます。 簡素に生きようとする人こと、脱ごみ屋敷、脱汚部屋を目指す自分です。 


皆さんはそんなことはないと思いますが、私は今は「過去の自分のおかしな点」に気が付ける状況になっているので、私自身、今は、精神的に少し持ち直してきていると考えております。 やっぱり、ごみ屋敷や汚部屋に住んでいる、あるいは自宅をごみ屋敷や汚部屋にしてしまっているような人は、何か精神的に問題を抱えている人が、自分も含めて多いきがしてしました。

何故、そのようなことが言えるのか。 

それは、身をもって理解したからです。次の写真を見てください。私、本当に自分が自分で怖いのですが、見てください、これらの写真を、見てください。私はすべてをさらけ出すことで立ち直ろうとしています。

奥の汚部屋の室内照明の写真

手前の汚部屋の室内照明の写真

奥、手前の照明を見渡す写真



別の部屋の室内照明の写真。

 
まず、これが何の写真かと言うと、ごみ屋敷の汚部屋の室内の照明を意識した写真です。

1枚目の写真は、3枚目の写真の奥の汚部屋の室内照明の写真、
2枚目の写真は、3枚目の写真の手前の汚部屋の室内照明の写真です。
4枚目の写真は、もう一つの汚部屋の照明です。こちらは、2本目の32Wの蛍光灯が全く点灯しなくなったので、外してありました。

一見、明るく見えるそれぞれの照明ですが、2本中、1本の蛍光灯は切れています。ところどころ黒ずんでいます。また、グローランプと呼ばれる、蛍光灯の点灯させるための放電管も切れていて、見るも無残な状態です。写真だと明るく見えますが、部屋自体はとても暗くてひどいものです。


私は、汚部屋にいる、汚部屋、結果的には我が家をごみ屋敷にしてしまった私自身の異常性に改めて気づきました。それは、部屋が暗いことに全く気が付かず、蛍光灯が1本しか点灯していないにも関わらず、全くそのことに気が付かなかったことです。違和感も何も感じていません。自分が怖いです。


先週、色々片付けや断捨離等を進めたりしている最中に気が付いたのですが、それまで全く気が付きませんでした。



以前、私が今の汚部屋で最初に一人暮らしを始めた頃は、小さな変化にも気が付いていました。
ガス台が故障しているようだ、とか。懐中電灯の電池が弱くなってきた、とか。とにかく小さなことにも敏感でその度に対応をできていたと思うのですが、「室内の照明(蛍光灯)が切れている」なんて、生活している中で、誰でもすぐに気が付くことだと思うのですが、それすら気が付かないって、やっぱり人間としてどうかしていたと思います。そして、自分の状況、汚部屋の状況もわからずに兎に角、精神的な逃げ場を求めてごみを汚部屋に溜め込んでしまう。結果、それが堆積し、ごみ屋敷になっていく。うつ病などの精神疾患の可能性もありますし、大きな病気の一歩手前だったと思われます。もしかして、部屋が暗くても、床に堆積物が蓄積し、やがて床が持ち上がってくるから、照明が暗くても明るく見えて実際は照明が暗いのに、ごみ屋敷にしてしまったことで気が付かない、そんな可能性もあるのかなと、静かに気が付いたりしました。



過去の自分を感じて、過去の自分が気の毒になるって、とても何だか辛いです。同時に、何とか頑張って生きてきたんだなっていう、ある種の達成感を感じられるという側面もあります。

脱ゴミ屋敷、脱汚部屋の為の断捨離活動、断捨離作業の、その前に、まず自分の精神が少しずつまともな状態に戻りつつあるのと同じように、汚部屋の中の機能も、色々正常な状態に戻していかないといけないと考え、買い出しに行ってきました。脱ごみ屋敷の一歩です。


購入した新しい蛍光灯

購入した踏み台の写真1

購入した踏み台の写真2


5枚目の写真は、購入してきた蛍光灯の写真です。うちの室内照明は、その昔、秋葉原にサトームセンがあったときに、「新社会人応援セット」というような、室内照明*3台、アイロン、冷蔵庫、オーブンレンジ、炊飯器等、他にも何か買ったような気がしますが、生活に必要なものを諸々購入して、10万円とか、13万円とか、そんなものがあったのです。父に買ってもらったのですがね。




故障せずに今も使っているのは、冷蔵庫、オーブンレンジ、室内照明*3台だけで、炊飯器に至っては、半年もしないうちに壊れました。あれはハズレでしたね。

それと、今までうちにパイプ椅子などもあったのですが、壊れて捨ててしまいました。踏み台のようなものがうちにはないので、次いでに購入してきました。流石に50歳近くになって、キャスター付きの椅子に立ち上がる勇気はありません。滑って転んで頭を打って汚部屋で亡くなって発見されるとか、洒落になりませんからね。因みに写真の6,7枚目のもので、これは、コーナンで販売されている980円の踏み台です。これ、実家に同じものがあるのですが、軽くてかなり丈夫ですし、私が乗ってもビクともしないので気に入っているので買ってきました。色は白と黒があります。私は実家と同じ白を選択しました。理由はありません。



前置きが長くなりましたが、この後、脱ゴミ屋敷、脱汚部屋の為の断捨離活動を始める訳です。その前に、まず、汚部屋の室内照明をまともな状態に戻します。脱ごみ屋敷、脱汚部屋へ明るい光を照らします。




その他の経過については別途報告いたします。

ありがとうございました。




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2023/01/21

本日は自宅に戻って断捨離を進める。

簡素に生きる。



本日は自宅に戻って断捨離活動をする予定です。


まずは、本を分類ごとにまとめて、それをダンボールに入れる。これを押入れなどにもそのまま入れて管理できるようにする。

また、その整理をする時には、いらない本も断捨離する。

次に、押入れの品物を整理する。月曜日の燃やせるゴミの日に不要な本を出せるようにします。

押入れの品物も、明日写真を撮る予定ですが、かなり色々なものが出てくることが予想されます。

幸い、今度の火曜日は燃えないゴミの収集日です。これに合わせて不不要なものは断捨離する。

これだけでも、だいぶ部屋の空間は確保されるはずです。


布団も干すか、あ、今日は雨か、雪だっけかな。ダメだな。

脱ゴミ屋敷、脱汚部屋を目指してさらに進めます。

ありがとうございました。



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2023/01/20

懐かしのBIG issue

簡素に生きる。


私は、以前はシステム屋さんの端くれでして、よく都内の仕事をしていました。


夜勤明けなんかで帰宅しようとする時に、時に新宿あたりを通っていく訳ですが、日中、このビッグイシューを売っている、自分と同い年か、少し上のおじさんたちをよく見かけました。


当時は少しお金があったので、一人で2冊も購入していました。

彼らは今頃どうしているのだろう。



2023/01/19

脱汚部屋活動で出てきた懐かしいもの。ピコーの踊り方マニュアル

簡素に生きる。




確か、私の高校時代、1993年か、1994年辺りに、『ピコー』と言う、清涼飲料水が販売されて、周りでは結構人気でした。味は覚えていないのですが、確か紅茶のような飲み物だったと記憶しています。

テレビCMもバンバン放送されていて、薄い記憶ですが、何か異国の地の女の子が何かを歌いながら奇怪なダンスを一通り踊って、で、最後に片足の膝を折った状態で上げて、両手は『Hands up』のような感じで挙げた後、最後に『ピコー』と叫ぶような、そんな感じだったと思います。当時はまだ携帯電話もPHSもなく、ポケベル時代ですから、何もない我々世代には中々面白いものとして話題になっていました。私はポケベルすら持っていませんでしたがね。

同じ汚部屋問題で苦しんでいる、私と同世代のこのブログを読んで下さっている方々、覚えていますか、ピコー。


当時、確か新聞だと思いますが、ピコーの宣伝がデカデカと載っていて、下の方に小さく、『ピコーダンスの踊り方を差し上げます』と言ったような記載があったので、ハガキを出しました。サントリーさんだったかな。


しばらくして、このピコーダンスの踊り方マニュアルのようなものが送られてきました。


当時の友達に見せたら、コピーを取らしてくれ、とか、何もない時代ですから、食いつきがよかったですね。


あれから約29年後の今、こんな自分になっている事など、想像もしませんでした。汚部屋に苦しむ自分に、まさかね。昔の方がまともだったかな。年を重ねるごとにアホになっている気がします。


今度の土曜日、家に業者が来ます。経緯などは後にこのブログで報告することにして、土日にならないと、断捨離作業に取り掛かかることが難しいです。


週末、手放したものなどと合わせて報告します。


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2023/01/17

脱ゴミ屋敷、脱汚部屋への断捨離活動中の発見

簡素に生きる。 


 脱ゴミ屋敷、脱汚部屋に向けた活動を進めています。 

 全ては溜め込んだ私が原因、そして結果である訳ですが。 


 先日の活動中、また私的なお宝が出てきました。




そう、お宝と言うのは、1989年12月1日に私の母が偶然に漫画家のゆでたまご先生にお会いしまして、その時に私の名前入りでサインをもらってきてくれたのです。


これには驚いたのと、とても嬉しかったのを覚えています。


キンケシも集めたし、ガチャガチャではなくて、箱に入っているセットで売られている消しゴムも買ったし、何故だかゆでたまご先生の作品は好きだった。漫画も少し買ったかな。何冊か持っていた記憶がある。


内容は良く覚えていないけれども、ウォーズマンが怖かったのだけ何となく覚えている。


しかし、このサインをもらう少し前に私はキンケシを手放していた。何だか、薄く覚えているが、スーパーディフォルメのZガンダムの消しゴムに興味が移ってしまい、キン肉マンのことは、少し忘れかけていた。


今では何も覚えておらず、そればかりか、自ら集めたゴミに苦しめられているゴミ屋敷、汚部屋の主人になっているなんて、想像もしなかった。


これは宝物だから、今更ですが、額縁に入れて飾ろうと思う。





 

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20230122 断捨離、清掃、脱ごみ屋敷、脱汚部屋活動、牛歩で1歩進む。

簡素に生きる。 おはようございます。いや、こんにちは、こんばんは。 何だかわかりませんが、どうも、自分のブログの記事を見ていただいてありがとうございます。 私、簡素に生きたい人という、50歳近いおじさんが、様々な要因で一人暮らしを始めた自宅に、自分が溜め込んだ品物でごみ屋敷、汚部...